山口県岩国市、カフェ・家具・雑貨・ベーカリーのある複合施設 | イロハーブ

◆秋恒例となるギャべ展のご案内◆

ギャベは800年の歴史のある手織りで絨毯。

遊牧民たちがともに暮らしている羊たちの上質な毛を刈り

手で糸を紡ぎ、その糸を草木で染めて丹念に織られています。

夏は涼しく、冬は暖かい羊の毛。1年中使うことができます。

寒冷な土地で育った羊の毛を使用しているので油分が多く

それが天然のコーティングとなり汚れにくい。

そして、起毛性のたかく丈夫で長持ちなのが特徴です。

ギャベは親から子へと受け継がれながら、続いてきました。

織り方、模様の意味などはそのままに

あとは全て織子の感性のままに織られているので、すべて1点ものです。

期間中は絨毯サイズ～座布団サイズまで、約250枚のギャベが入荷します。

イランの文化を見に、ぜひ遊びにいらしゃってくださいね(^^)

9月は季節の変わり目。

夏の疲れが出てくる時期ですね。

iroherb shopではそんな時期こそ大切にしたい

「眠り」をテーマにイベントを開催します。

安眠に大切なベットやアロマや間接照明の他に

大正12年創業の「まくらのキタムラ」より

寝返りにこだわったまくらが届きます。

“眠り”について一緒に考えてみませんか。

作家さんの器展

～器とデザイン展～

8月の高野友美さんの器展に続き

10月には、佐賀県在住の陶器作家「宮﨑雄太」さんの陶器展が開催されます。

宮﨑さんの食器の魅力は、和洋シーン関係なく

日常生活で気兼ねなく使っていただけるような器を目指して作っています。

男性らしいかっこよさと美しさのある器たち

約100点以上の器が入荷予定です。

初日10/5(土)20(日)の2日間は宮﨑さんが在廊予定ですので

実際つくり手のお話を聞きながら選ぶことができますよ(^^)

陶器好きの方、お探しの方必見のイベントです。

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宮﨑　雄太

佐賀県有田町在住。

福岡県久留米市生まれ。

東京で8年グラフィックデザイナーとして活動したのち、30歳の時作陶を始める。

佐賀県有田窯業大学校専門課程2年コース卒業後、現在ロクロ挽きを中心とした方法で陶器を作陶中

 https://utsuwatodesign.jp/

陶芸家 高野 友美さんの器展を開催します。

iroherbから近い由宇町に工房があり、

今年の4月に初釜の火入れをされました。

暮らしのなかにすっとなじみ、手に持つとやわらかな感覚がある

カップやお皿などたくさんの器が届きました。

8月10日(土)～9月8日(日)までiroherb shopにて開催しております。

ぜひ遊びにいらしてくださいね。

夏から秋に向けて、インテリアの模様替えをしたくなるこの時期。

リネンカーテンでお部屋の印象を変えてみませんか？

期間中は、90種類以上の生地サンプルが一同にshopに揃います。

縫製済みの実物大のものなので、お部屋の雰囲気をイメージしやすく

生地の風合いや透け具合を確かめながら

自分のお部屋にあったお好みリネンカーテンをオーダーすることができます。

サンプル生地がこんなに揃って見れるのは、この期間のみですので

カーテンをお探しの方はお見逃しのないように。

※イベント中常時展示しておりますので、ご予約は不要です。

マルニ木工 特別トークショー

「いすでかわる時間の過ごし方」

毎日使うイス。ただの「モノ」として見るのではなく、

つくる人のことや、木のこと、つくり方、いろんなデザインを見たり、

座り心地の違いを知るだけで毎日の座る時間が変わります。

あなたの知らない楽しいイスの世界のお話を、ぜひ聞いてみませんか？

maruni×iroherb

2019.5.11～18

洗練されたデザインと高度な加工技術で世界各国に製品をお届けする

広島の家具メーカー「マルニ木工」がイベント期間限定でiroherbをジャックします。
期間中、cafeの一部家具がマルニ木工の家具に代わり、

座り心地や世界感を実際に体感できるほか、shopでも商品をご紹介いたします。

今年も春の人気イベント「玄関マット展」が開催されます。

この期間のみ、イランで織られる手織りの絨毯たち

～ペルシャ絨毯、トライバルアートラグ、ギャベなど～

約100枚がShopにやってきます。

同じ国でも、文化の違いでかわる使い方やデザインは

見ているだけでわくわくします。

小さめサイズの絨毯をお探しの方もそうでない方も

この機会お見逃しのないように!(^^)!