こんにちわ iroherb です。
椿の花がぽとり、ぽとりと落ち
春の訪れ、
さくらや、菜の花の開花を告げる暖かい風がiroherbにも
心地よくふいてきました。
さて、本日はiroherb cafeより4月からスタートした
人気のドリンクをご紹介!!
小松菜のスムージー
岩国の尾津で育った新鮮な小松菜をたっぷり使用!
カルシウムと鉄分を多く含んだ小松菜とビタミンや
食物繊維が多いキウイフルーツを組み合わせたスムージー。
野菜が入っていると感じさせない、とても飲みやすく
ヘルシーなスムージーです。
テイクアウトでもOKなので、お気軽にお越しくださいね。
iroherb
みなさまこんにちは。
春らしく暖かくなったとウキウキしていたら、今日の暴風雨にはびっくりしました。
今日で3月も終わり。暖かい4月がまちどおしいです。
さて、今日は「お弁当」について書きたいと思います。
ふたを開ける時「今日はなにが入ってるかな~」と考えるのがとっても楽しい瞬間ですよね。
また、「喜んでくれるかな~」と考えながらお弁当を詰めていくのも作るひとの楽しみですね。
昔、朝早くからお母さんが炊きたてのご飯で作ってくれた事を思い出したりしましたが、
最近ではお母さんだけでなくお弁当男子など色んな方が作られてるようです。
慌ただしい朝にお弁当を作るのはとっても大変ですが、
無理のない範囲で“健康のため”“誰かのため”“美味しいもののため”にお弁当を作ってみてくださいね。
明日からのiroherb shop「月市」イベントは、お弁当特集です。
使いやすいお弁当箱やボトル、ウキウキするフキンなどが登場します。
新生活に向けて是非お立ち寄り下さいませ。
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iroherb shop 1周年記念SALEは、ご好評につき4月2日(日)まで延長します。
ラスト2日!! 是非ご覧くださいませ。
4月6日(木)~30日(日)までiroherb shopにて「ミニ カーペット展」開催します。
ギャベやペルシャ絨毯、オールドギャベなど沢山の玄関マットサイズの絨毯が集まります。
こんにちわ iroherbです。
暖かい春の日差しをゆっくり感じる間もなく
当然の雨、冷たい風
3月も終わりに近づきましたが、
まだまだ冬の名残はなかなか去っていきませんね。
さて、本日はiroherb cafeからのお知らせです。
好評をいただいておりますイロハーブランチですが、
3月28日から内容の変更に伴い価格の改定をさせていただきます。
メニュー内容は、前菜プレート・スープ・パン・
メイン(お肉かお魚のどちらかを選びます)・ドリンク・デザートの
コースで ¥2,480(税込) なっております。
シェフより、、
食材にとことんこだわった料理を堪能ください!!
iroherb
こんにちは。
今週のはじまりは雨で少し寒かったですが
今日はあたたかいですね。
今週はイベントが盛りだくさん
23日「男ヨガ」が開催
26日「いろはいく」が開催されます!!
今日はまだ募集を行っている「いろはいく」について
少しお話しをしたいと思います。
iroherb × 俳句のはじめての試みです。
最近テレビでも見かけることがおおくなった俳句。
俳句と聞くと
むずかしいと思われがちですが
5・7・5で自分が想った心情や風景を
相手にわかりやすく伝える表現の一種だと思います。
たとえば
皆さんは「桜」と聞いて、なにを想像しますか?
連想するもの…
ピンク、綺麗、お花見、卒業、入学、新生活、出会い、別れ
儚い、美しい、散り桜、哀愁、四月、ドキドキなどでしょうか?
一文字なのに
いろんな想像が湧きたてられますね。
さまざまの事思ひ出す さくらかな
これは芭蕉の句ですが
本当その通りだなと思いました。
個人的には、桜の散り際の儚さに寂しさを感じますが
人それぞれ感じ方が違うもの。
昔から桜は愛されていて、人々の心を動かしていたんだなと
共感しました。
俳句をつくる時は、季語をいれるというルールがあります。
季語は、その時期の旬なものです。
たとえば春の季語は
桜・菜の花・ビオラ・鶯・新入生などですが
単語を聞くだけで、春と言わなくても季節がわかりますよね。
句の中にいれることで
相手の想像をわかせ、より色や情景、想いを伝えやすくなります。
なのはなが みんなをよぶよ ダンスして
菜の花の 道を歩めば 弾む声
こちらは学生の方がつくられた作品。
どちらも春の楽しい風景が浮かんできますね。
ひとそれぞれ表現の仕方や、視点がちがうので
皆のつくった句を聞いて、考えること。
どんな風景や気持ちを感じたかを話すのも楽しいですよ。
今回の企画では
俳句に興味をもってほしいという気持ちもありますが
参加することにより
日々のくらしや文化、四季のへんかに興味をもつこと
日本語がもっとすきになる
伝える楽しみを知るきっかけになれたら嬉しいです。
募集は24日まで延長しております。
気になる方は、是非イベントをご確認ください。
こんにちわ。 iroherbです。
朝と夜はとても冷え込みますが、
日中はポカポカでとてもすごしやすくなりましたね
3種のベリーの甘酸っぱさと生クリームの濃厚な
甘さ、ショコラのほろ苦さが相まった贅沢な味わい。
福岡県産の甘王を使ったアイスクリームとの
相性は抜群です。
iroherb cafe
みなさまこんにちわ。
いろんな場所で満開の梅を見かけます。
少しづつ春が近づいてるんだな~と感じますね。
さて、もう少しで春がやってきそうな今週の日曜日
iroherbではBRAIDAL(ブライダル)があります。
お二人のライフスタイルと個性を大切にし、
打ち合わせを重ね少しづつプランを作ってきました。
ホテルにはホテルのよさ、式場には式場のよさがあります。
iroherbのよさは、お庭も含めた全体が会場でありゲストが楽しんでいただくためのスペースです。
また、耳をすませば小鳥のさえずり、由宇の風音、流れる水の音、草木のにおい、生命力のある樹木たちが
ゲストとお二人を祝福いたします。
当日は、ゲストとの距離感を大切に、みんなでリラックスした楽しい雰囲気になったらいいなと思っています。
お二人の幸せと春が舞い込んできそうな週末をスタッフ一同楽しみにしております。
iroherb
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ブライダルにともない 3月19日(日) iroherb cafe 貸切です。
iroherb shop,GREEN SHOP MIDORI,E-Style Fit YUUは通常営業いたします。
こんにちわ iroherbです。
いよいよ今日で2月もおわり
明日から3月のはじまりですね。
気候も日中あたたかい時間もふえ、日も伸びてきたように感じます。
写真は、春をいち早く教えてくれる「マンサク」のお花です。
3月は旧暦では『弥生』
草木がいよいよ生い茂る月という意味だそうです。
※「弥」には、いよいよという意味、「生」には生い茂るという意味があります。
個人的に旅立ちのイメージが強かった3月は
草木にとっては、成長の月ですね。
shopにとっても
3月はそんな月かもしれません。
「2016年3月1日」はiroherb shopのプレオープンの日でした。
iroherb のお店の中で
1番最初にひっそりとプレオープンをしました。
※全体オープンはGW
店内のオープン準備を12月末からスタート。
オープン当日は嬉しい気持ちよりも、緊張の方が大きかったです。
ご来店くださったお客様が喜んでくれるかなとか
ちゃんと商品の説明ができるかな?とか
頭の中ではたくさん考えていました。
が
そんな気持ちとは裏腹に
当日はたくさんのお客様のご来店があり
考える間もなく終わったような気がします(^^;
初めての営業が終わって安堵していると
外には、iroherbでははじめてのイノシシが登場⁉
縁起のよいはじまりとなりました(笑)
失敗・反省も多かったですが
この1年はたくさんのお客様にお会いし、お話をすることができました。
shopのことが好き、iroherbが好き
癒される、落ち着く
いいね、素敵だね
お客様のお声に私たちは元気を頂いています。
逆に教えて頂くことも多いです。
ご来店いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
shopは”くらしを豊かにしてくれるモノやコトと、お客様が出会う場所”です。
1年前よりも
もっとお客様に楽しんで頂けるような、魅力と信頼のあるお店になれるように。
日々精進してまいります!!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
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PS
3月の月市は「さくらからのお便り」です。
サクラモチーフのグラス、お菓子・食品が入荷してまいりますので
どうぞお楽しみに(^▽^)/
こんにちわ iroherbです。
朝晩は寒気の影響もあり、また寒くなりましたが
昼はあたたかな日差しが気持ちよかったですね。
日もおちるのが、少しずつ伸びてきた気がします。
2月11日(土)、まだお日様のある16時半より
「カカオ豆から作る手作りチョコレート」のイベントが開催されました。
今回のイベントの講師はiroherb cafeの津田
cafeで行うはじめてのイベントでしたので
スタッフも終始どきどきなイベントでした。
イベントは、カフェの奥側にて行われました。
当日の制作の過程はこんな感じ
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①焙煎 ②皮むき before ➡ after
③すり鉢でする。ある程度溶けてきたら湯煎を加え、ひたすらする。
④シリコンにいれる➡冷却 ⑤できあがり
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見るだけだと、簡単そうに見えますが…
作業は実は体力勝負‼
特にすり鉢での作業は2人1組で行われましたが、60~80分かかりました。
途中から
疲れて本当にチョコレートになるの?とだんだん不安になるのですが
ひたすら混ぜるのみ( ..)φ
すると、油分が段々でてきます。
更に混ぜていくと、徐々に滑らかに…
ここからあとは皆さま妥協がありませんでした!!
ツブ感がなくなるまで、ひたすら混ぜる➡湯煎➡混ぜる
スタッフもお手伝いしながら
和気あいあいとした空間でした。
体験するとわかる
大変さ、感謝の気持ち、そして、疑問や興味。
今回使用したカカオ豆は、インドネシア産のカカオ豆。
試食で出していたチョコレートは、前日にシェフの津田が作っていた
タンザニア産のカカオ豆です。
お客様で気づかれた方はいらっしゃったかな?
比べると、酸味が強く
産地によってやっぱり味わいも変わりますね。
イベントでは最初にカカオ豆についてのお話も行いました。
作業工程の関係で、すべては話しきれなかったカカオ豆のお話し。
また来年リベンジできたらいいな。
こうやってつくられている背景を知ると、また見方が変わりますね。
今回のイベントをきっかけに
お客様にとって、チョコレート・カカオ豆のこと、素材のこと、食べること、つくること
くらしの中のなにかに興味をもち
楽しむきっかけになれたら
わたしたちスタッフは嬉しいです。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
PS.
前回のブログでもご紹介しましたが
カカオ豆からつくるキットまだショップに在庫ございます。
残りわずかですので、気になる方はお早めに