山口県岩国市、カフェ・家具・雑貨・ベーカリーのある複合施設 | イロハーブ

イロハーブのマルシェ＆ライブ

「ぱんとおと vol.3 ～iroherb autumn market～」。

好評につき、この秋も開催が決定しました！

☆出店予定☆

ぱんのきもち のぴ（岩国市）
里山カフェ HAKU（岩国市）
Petit aile（岩国市）
1122 Bread（柳井市）
ブーランジェリー miki（平生町）
Cafe Minna Sand & Bakery（周南市）
トレスF.B.C（周南市）
Chou Chou（大竹市）
サンフローマン（大竹市）
きいろ（廿日市市）　ほか

各店舗売り切れ次第終了となりますので、あらかじめご了承ください。

12:00～iroherb cafeのテラススペースにて、

岩国市出身のシンガーソングライター、
原田侑子さんの無料ライブを開催します。
受付は不要ですので、時間になりましたらテラス前広場にお集まりください。

今年1月に開催して大好評だった庭人さんのヴィオラが再びやって来ます。

霧島で育てたこだわりのヴィオラ販売と共に、今回は特別に講演もしていただきます。

コーヒーまたはお茶を飲みながら、匠のお話しをお聴きください。

大人気だった「男　YOGA」

そこで、またまたやっちゃいます！

男だらけのヨガ！

「YOGA＝女」はもう古い。できる男は、YOGAをやっています。

男性の皆さん！どうぞ、この機会にYOGAをお楽しみください。

そば作りで里山を元気に！

皆さん、里山ってご存じですか？

手付かずの自然を、徐々に人が利用しやすい形に変えていった場所を「里山」と呼びます。

かつてはこの里山で、人は豊かな生活を営んでいました。

ですが時代とともにこの里山から人は離れ、農地は荒廃し、

豊かな恵を育んできた自然のバランスが崩れていっています。

そして由宇町中倉地区もその一つです。この中倉地区を守りたい、

そんな想いで立ち上がったのが地元有志による「中倉あすなろ会」。

休耕田の再生で始めたそばづくりは、人と人との交流を育み里山の保全につながっています。

そんな「中倉あすなろ会」の想いと、「イロハーブ」の里山を想う気持ちとが重なり、

この度のイベントを共催させていただくことになりました。

自分で収穫して打ったそばの味はきっと格別です。

あなたも里山のそばづくり体験に参加してみませんか？

(1)10月28日（土）

9:00　イロハーブ駐車場集合、自家用車で中倉地区まで移動（約5分）

9:00～12:00　そば刈り体験

12:00～13:00　中倉米の新米会（かまど炊き体験）

13:00～　次回要領説明・解散

８月に種まきしたそばの刈り取り作業を共同で行います。
各自「長靴・手袋・水筒」をご持参の上、作業ができる服装でお越しください。

(2)12月2日（土）

9:00　イロハーブ駐車場集合

9:00～12:00　そば祭り・そば打ち体験

（予定イベント）

予定イベント（例）
・展示･･･そばづくりの工程や風景写真、昔の農具などの展示や体験
・工作体験･･･竹を使って自分のそば猪口・箸などの工作
・そば打ち体験･･･石臼製粉からそば打ちまでを体験
・新そば試食会･･･板そば・中倉米おにぎり・ジビエ料理

想いを伝えるお正月

日本には古くからお正月に「歳神様」を迎えるお祭りがあり、

門松をたてて鏡餅を飾るという文化がありました。

その時に、お供えしたお餅をお下がりとして子供たちに食べさせたのが、

「御歳魂(おとしだま)」の起源だといわれています。
今回のワークショップでは、大竹市の伝統文化・手すき和紙を使用した

ポチ袋にお正月にちなんだ絵や文字を描いていきます。
400年つづく大竹の手すき和紙は小瀬川沿いの

水がゆたかな土地で育った楮でつくられ、とても味わい深い表情が特徴です。
その大竹和紙で、想いをこめたポチ袋をつくってみませんか。
2018年のお正月は手作りのポチ袋で、

きっと会話のはずむ新年が迎えられるのではないでしょうか。

講師／花村信子

萩市出身、岩国在住

大阪マサモードアカデミーオブアート卒業

ＭＪイラストレーションズ在塾

岩国を中心に個展やワークショップを開催

アクティブシニアの皆さん！「新しい事へのチャレンジ」をしてみませんか？

健康で人に頼ることなく、自分の事は自分ででき、

キラキラ輝くライフスタイルを保てたらいいですね。

心と身体に優しいピラティスにはそれらを叶えるヒントがたくさん隠れています。

自分の身体を丁寧に動かしてみましょう。

ジャズシンガー・吉田マミさんを迎え、iroherb cafeでLIVEを開催します。

当日はcafeにグリーンを飾り、植物に囲まれた空間で演奏していただきます。

2017年も残りわずか。年末の慌ただしさを少し忘れて、緑の中で音楽に浸ってみませんか？