山口県岩国市、カフェ・家具・雑貨・ベーカリーのある複合施設 | イロハーブ

「そばちょこ」はお蕎麦専用のような名前で呼ばれていますが、

元は様々な使い方をされていたそう。現代でも、デザートカップにしたり、

小物入れにしたり……。使い道は人それぞれ！

今回のワークショップでは国内外で活躍する陶芸作家の宮﨑さんに

教えていただきながら、呉須という藍色の顔料で自由に

まっさらなそばちょこに絵や文字を描いていきます。

自分でつくったお気に入りのそばちょこを日常使いすれば、

きっと毎日にちょっとワクワクがプラスされます！

世界に一つの、自分だけのそばちょこをつくってみませんか？

講師/宮﨑 雄太

佐賀県内山地区工房を構え、

日常生活で気兼ねなく使える器を目指し

制作しています。

≪ちょっことウラ話≫

shopのイベントで

何度かPOPUPをさせていただいた

『器とデザイン』のデザイナー、兼 うつわ作家の宮﨑さん。

繊細で美しいデザインと

品のあるマットな質感が特徴的なうつわを製作されています。

スケジュールの都合で

今回『器とデザイン』のPOPUPは叶わなかったのですが・・・

なんと！

宮﨑さんから

『そばちょこを使った絵付けワークショップはいかがですか？』

とお声がけをしてくださったのです。

日本はもちろん、

海外でもご活躍で多忙なのにありがたいお言葉  ( ;∀;)

作品のシャープな印象とは違い

ご本人はほんわかとして、とてもやさしいお人柄です。

宮﨑さんの人柄に触れながら

絵付体験を楽しんでみてはいかがでしょうか？