こんにちは。
イロハーブ カフェです。
イロハーブ敷地内の紅葉もほぼ終わりました。
3本位きれいな赤色・黄色の葉っぱをつけています。
明日から
毎年この季節になると思うのですが、「もう12月」 です。
今年もあと1ヶ月です。
年々早くなっていく感じがします。
12月のイベントは なんといってもクリスマスです。
カフェでは ディナーとプレートランチ・クリスマスケーキをご用意
致します。
本日ご紹介するのは、プレートランチです。
平日限定です。
メインは チキン。
フランスプロバンス地方を代表するハーブ セイジ、タイム、フェンネル、ローズマリー
の4種類をブレンドした、
エルブ ド プロバンス というハーブで香りをつけてこんがり焼きました。
付け合わせは、ラタトゥイユ・ブランダードのグラタン風・地元野菜のクールテリーヌ。
10種類の野菜が入った彩り野菜のサラダ・ミルクスープ。
ココロンドのパン。
ブランダード・・・・・ちょっと聞きなれないメニュー名ですが、混ぜる という意味で
牛乳で煮た鱈とジャガイモをペースト状にしたものです。
カフェでは鱈の代わりに鯛のほぐし身を使いました。仕上げに生クリーム・香りづけに
ナツメグも加えました。
チーズがこんがり焼けてアツアツをお召し上がりください。
クールテリーヌ。色とりどりのお野菜・・・むらさきいもやカリフラワーにブロッコリー
カラフル人参・由宇トマトなど地元のお野菜に パプリカやウズラの卵を型に敷き詰め
ゼリーで固めました。ほのかな塩味でそれぞれの野菜の味をお楽しみください。
クリスマスは過ぎますが、12月27日までご用意いたします。
次回は クリスマスケーキです。
iroherb café
クリスマスのある12月の空気が大好きです。
街を歩けばお店がクリスマス仕様になり、イルミネーションが点灯し、音楽もクリスマスで盛り上げてくれる。
寒いはずなのにそれもスパイスに感じてしまうくらい。
キラキラとした感覚と年末年始を控え心地良い慌ただしさで気持ちがあふれてきます。
12月に入るとちょっとしたクリスマスパーティーや年末の食事会が増えてきますね。
着飾るわけではなく、普段の気持ちにちょっとスパイスをくれるような装いで何故か参加したくなる12月のイベント事。
日常使いもできてイベント事でも自分を押してくれるアクセサリーがあるとよいですね。
「HARIO Lampwork Factory」は、1921年創業の耐熱ガラスメーカーHARIOが職人の技術継承のためにつくり始めたガラスのアクセサリー。
日本橋の工房で、ひとつひとつ手作りしています。
アクセサリーの一つ一つは、ガラスが持つ優しさと強さが表現されています。
HARIOの耐熱ガラスは熱に強いだけではなく、伸ばしたり、繋げたり、加工がしやすいという特徴があります。
その特徴を活かし、耐熱ガラスだからできる繊細なデザインを作っています。
色のない透き通ったガラスは、毎日の自分に馴染みつつ、ガラスが放つ上品さは、顔周りを華やかに装ってくれるのでたまにおとずれる特別なイベント事にぴったりです。
iroherb shopでは11月30日(土)~12月24日(火)まで「ガラスの贈り物展」を開催します。
shopでいつも人気のピアス、ネックレス、ブレスレットに加え、普段お取り扱いのないイヤリングや帯留め、18Kのシリーズも一堂に揃います。
毎日に、特別な日にぴったりのアクセサリーたち。
お気に入りを見つけてくださったら嬉しいです。
iroherb
こんにちは
iroherb caféです。
早いものでもうすぐ11月も終わり、
クリスマスまであと一か月を切りましたね。
iroherb caféでは今年もクリスマスディナーの営業を致します。
前菜は地元の農家さんから仕入れた干し柿・干しブドウなどのフルーツや
ほたて・エビなどの海鮮、生ハムなど様々な食材をお楽しみいただけます。
スープ・パンをお召し上がりいただいた後はメイン。
こちらはご好評いただいております牛ほほ肉の赤ワイン煮と
鯛のアクアパッツァがクリスマスバージョンで
少し豪華になって登場いたします。
ライトアップされた夜のiroherbで
ぜひ大切な人との特別な時間をお過ごしください。
ご予約お待ちしております。
iroherb café
こんにちは
イロハーブカフェです。
今から旬を迎える野菜
この季節、岩国市では葉物野菜たちが沢山朝市に並びます。
イロハーブカフェのランチで今お出ししているサラダ用の野菜たちです。
紫水菜 レタス
ビーツ エンダイブ
わさび菜 ルッコラ
紫ホウレンソウ ラディッシュ
日によっては ニンジンの葉っぱやフェンネルなども 朝市に並びます。
苦みがあったり 歯ごたえが良かったり ゴマの香りがしたりと
いろんな味の野菜を楽しんでいただけます。
そして 食感をプラスしました。
ご飯を乾燥させて揚げたものです。
軽く塩味を付けています。
いい感じでサラダになじんでいます。
この食感は癖になりそうです。
彩サラダは ランチのコース料理にも プレートランチにも
ついています。
お野菜の種類は朝市に並んでいるものを使っているので、
変わってきます。
不思議な形の葉っぱが器の中に見つかりましたら、
スタッフにお声をかけてください。
疑問にお答えいたします。
岩国市の美味しいランチ
iroherb café
こんにちは。
イロハーブカフェです。
8月に大好評いただいた岩国市の農園で出来たブドウを使った「ブドウケーキ」
そのブドウが秋になってセミタイプの干しブドウになって帰ってきました!!
しかも 房に付いたままの状態で!
この黒いのは ”ブラックビート”
今日のランチで、前菜にカマンベールとお出ししたのがこの品種です。
ブドウの中はしっとりしてて、やさしい甘さとチーズの相性は
抜群。
夏伺ったとき 干しブドウに挑戦中だとは 伺っていたのですが……
瀬戸ジャイアンツも。
ゴルビーも。
晩秋を感じる前菜 に このブドウがある間ご用意いたします。
ブドウの品種は日によって変わりますが、どれもお勧めです。
そして
このカマンベールとの組み合わせは絶対だと自負しております。
干し柿も作られていてました。
しっかり乾燥させてたものと 半生タイプ(セミドライ)です。
左がしっかり乾燥タイプ。
右が半生タイプ。(セミドライ)
個人的にはセミドライが好きです。
しっかりタイプは 煮込み料理に使わせていただこうかと。
セミドライは クリスマスディナーの前菜の1つに使うことが本日決定しました。
しっかり干し柿・セミドライ干し柿 共に、 秋の恵みをいただけます。
どうぞお楽しみに。
岩国市で旬の食材をつかった創作料理のカフェ
美味しいランチを提供しています。
iroherb café
秋らしい気候になったのでそろそろ冬支度・・・
なんて思ってたら一気に冬がやってきました。
我が家の冬支度はリビングのインテリアではなく
あまりの寒さに寝室に毛布を投入しました。
おかげでぬくぬく気持ちよく寝れます。
そして香りをベルガモットにチェンジ。
リラックスや不眠改善の効果があるので、寒くてからだがこわばる冬にはよく使っています。
おススメですよ。
次の休みには、ラグを敷き、ウールのブランケット出して、スリッパも冬仕様に変えて一気に冬支度をしたいと思っています。
なんて冬のインテリアをあれこれ想像を膨らましていましたが、よくよく考えてみれば我が家のご飯は寝室よりちゃんと先に冬を迎えていました。
毎日のご飯は季節や気候に敏感になり、自然にあたたかいものを求めていますね。
“寒い冬はあたたかさを味わう季節”
最近ドレッシングのCMで流れてる言葉ですが、
ほんと冬は“あたたかい”がご馳走ですね。
やはり今日のご飯は冬の定番お鍋かな…
あたたかい冬をお迎えくださいませ。
iroherb
こんにちは!
すっかり秋になりました。
イロハーブ敷地内も紅葉がすすみました。
午後からはテラスで柔らかな日差しのなかゆっくりした時間を愉しんで
いただけるようになりました。
メニューも温かいものをご用意いたしました。
季節のお野菜をメインにした、チーズフォンデュです。
よく見かける 大きな穴の開いたチーズ、 エメンタールとオリジナルに
ブレンドし ニンニクとクローブ(あと、ちょっとの隠し味)のきいたチーズソース。
COCORONDのバゲット 自家製鶏ハム エビ ソーセージに
地元で収穫されたお野菜を中心に12種類の具材。
コンソメベースの由宇トマトと玉葱のさっぱりスープと
レタスに やまびこ朝市の方がつくって下さっています、
からし菜 ロケッツ デトロイト 紫ほうれん草に水菜 エンダイブ
アクセントにフェンネル等々・・・の彩りサラダ。
11月のプレートランチはお野菜タップリメニューです。
平日限定となります。
11月限定のスイーツ ”りんごすぎるアップルパイ” もおすすめです。
iroherb café
こんにちは。
秋も深まり、
iroherbのお庭は緑・黄色・赤に色づいて、とてもきれいです。
11月3日の『ぱんとおと』にはたくさんのお客様がいらして下さり、
本当にありがとうございました!
皆様お楽しみいただけたでしょうか?
来年の『ぱんとおと』も楽しみにしていてくださいね。
shopで開催中のギャベ展もいよいよ中盤。
色彩がカラフルで、デザインもふんわりと温かみのある雰囲気のギャベ。
毛足が長く、ふかふかしたギャベはこれからの季節にはもちろん、
夏はさらさらしてとっても気持ちが良い。
1年通して使えるラグです。
ギャベ展ではギャベの他にも、
トライバルラグも取り扱っております。
トライバルラグとは「部族の絨毯」という意味で、
イラン・イスラム共和国の中にあるカシュガイ、バルーチ、トルクメンなどの部族が、
それぞれの個性を反映させて、自分たちの生活必需品として織り上げたラグです。
落ち着きがあり、
赤を特徴にした独特の文様で構成されたデザインが
インテリアのアクセントになってくれます。
ギャベ展は11月17日(日)まで開催しております。
ぜひご来店ください。
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