こんにちわ
今日は㏠、雨の日となりそうですね。
日々成長するiroherbのお庭の木々たちにとっては
恵みの雨
イキイキしています。
そんな雨の中でも
『食のプロジェクト』の指導の為、大工さん達が作業をしてくださっています。
少しずつ
形ができあがってきましたね。
5月の上旬にむけて、ちゃくちゃくとすすむ準備。
先週、お店の名前も決まりました!!
『ココロンド』です。
意味は
心まで穏やかになり、お客さま同士が仲良くなり
お店を中心に食べる楽しさや暮らしの幸せの輪が広がりますようにという願いをこめました。
一体なんのお店になるのか?
いよいよ気になりますね。
週末のブログで、どんなお店ができるかを改めてご紹介したいと思います。
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PS.
shopで開催中の『玄関マット展』
いよいよ今週末で終了です。まだご覧になっていないお客様は是非お立ち寄りくださいね(^^)
こんにちは。
今日は日差しがすこし強く、あたたかい㏠でしたね。
桜も散り
外を見れば、日に日に緑深くなる山々たち。
いよいよ、5月がくるな~って感じがします。
さて14日より、shopでは
第2回『玄関マット展』がはじまりました!!
今年もiroherbにたくさんのハンドメイドラグが届いていますよ。
前回のブログでもご紹介しておりますが
今回は
遊牧民の感性で織り上げられる「ギャッベ」をはじめ
部族伝統の幾何学模様が美しい「トライバルラグ」や細密なデザインが魅力の「ペルシャ絨毯」など
個性あふれる小さなハンドメイドラグたち
約70点をご紹介しております。
写真では伝わりにくいですが
質感や柔らかさ、光沢感や繊細さなど
それぞれが異なります。
このサイズのマットを
どんな人たちが、何人で作って
なんの天然素材を使って染め、何か月・何年かけて織られたのか。
このマークはなんの模様なんだろう?とか
なんで厚さが違うんだろう?とか
色々考えてみると、面白いですよね。
同じイランといえど
都市部でつくるペルシャ絨毯
遊牧民や部族がつくるギャベやトライバルラグは、使うシーンが異なります。
その生活に合わせて進化したラグは
ひとつひとつ物語があり
そして一生ものです。
そんなラグの中から
お客様にとってお気に入りの1枚が見つかれば、わたしたちスタッフはとても嬉しいです。
玄関マットサイズでも、使う場所は自由。
お気に入りの空間に彩りを加えてみませんか?
『玄関マット展』は、今月29日までの期間限定のイベントです。
この機会に是非
実物のラグを見て、触って、踏んで、イランのくらしを体感してみてくださいね
たくさんのお客様のご来店、心よりお待ちしております(^^)
iroherb
手づくりはお好きですか?
手づくりするにはたくさんの時間が必要で
多忙な毎日にその時間をみつける事は難しいかもしれません。
でも ちょっとした工夫で
その時間が生み出せたら嬉しいですね。
現在のイロハーブカフェでお出ししている
デザート、ケーキ、焼き菓子、パンは全て手づくりです。
確かに時間も手間もかかります。
でも、お越しいただく皆さんに
姿かたちが既製品のように美しくなくても
使用する食材にこだわり
安心で安全な美味しいものを提供したいという思いから
スタッフみんなで挑んでいます。
作り手の「美味しくなーれ」という気持ちも一緒に。
それは当たり前の事かもしれませんが
当たり前の事だからこそ、大事にしていきたい。
多少、大きさが違ったり
昨日と形が違ったりするかもしれませんが
内緒にして、おおめにみてやってくださいね。
iroherb
こんにちわ
4月がはじまり
暖かさで植物たちは更に開花を進め、新芽をだしはじめました。
気温とともに、一気に変化する植物。
新たに新生活をスタートした人達もたくさんいらっしゃるかと思いますが
同じように毎日がめまぐるしく
あっという間に過ぎていることかと思います。
新生活がはじまる4月
夏のような気温の時もありましたが
あたたかくなるこれからの季節には、お部屋の中も変えたくなりますよね(^^)
そんな方にぴったりなイベントが、中旬よりshopでSTARTします!!
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『暮らしの玄関マット展 ~足元からインテリアを変えよう~』
期間:2018年4月14日(土)~4月29日(日)
場所:iroherb shop 店内にて
※水曜日は定休日の為、お休み。
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去年も好評だったこちらのイベント。
今回もイランの各地でつくられる多種多様な織物たちから
玄関マットサイズをピックアップして、ご紹介致します。
遊牧民の感性で織り上げられる「ギャッベ」をはじめ
部族伝統の幾何学的模様が美しい「トライバルアートラグ」
細密なデザインが魅力の「ペルシャンラグ」など
個性あふれる小さなハンドメイドラグたち約70点が入荷予定。
(※下記の写真は去年の玄関マット展で入荷した商品です)
手織りのラグはそのすべてが1点もの、まったく同じものはありません。
多種多様なデザインには美しさや、カッコよさだけではなく
デザインに意味があるものもあります。
そういったことを知り、見るとまた新たな魅力に引き込まれますね。
色褪せることのないそのデザインは
お部屋の玄関にアクセントとして取り入れることで
毎日のくらしにより彩りを与えてくれます。
ギャベは座布団サイズのみ、年中お取扱いをしていますが
ペルシャンラグ・トライバルアートラグなどはこの期間限定のお取扱いです‼
イランから届いたアートたち
14日からのイベントですので、是非見に来てくださいね(^^)/
こんにちは iroherbです。
すっかり春めいてきましたね。
桜の開花の話もあちこちで聞こえてきました。
暖かい春風が、着るものを一枚、一枚と少なくさせてくれるように感じます。
春は、冬の間に眠っていたものたちが活動を始める季節です。
Iroheb内でも、新しい生命力あふれるたくさんの新しい芽を発見することができます。
ところで、
昔から「初物を食べると七十五日寿命がのびる」と言われているのをご存知ですか?
旬なものは強い生命力を持ち、それを食べて寿命が得られると考えられています。
生命力あふれる旬の食べ物は、私たちの新しい細胞を作り出してくれます。
私たちは、日頃からたくさんの食材の命をつないで生きています。
最近では一年中ほしい食材が手に入る時代ですが、
旬で栄養価の高い食材を選び、
初物を感謝していただき、今年一年の無病息災を願いたいですね。
iroherb cafeでは、旬真っただ中の「 苺 」を使った
苺フェアで皆さんをお迎えする予定です。
苺はビタミンCが多く、疲労を回復させ、肌荒れにも効くと言われています。
旬な苺をたくさん食べて、心も身体も元気になりましょう。
Iroheb
こんにちわ
先週に比べ、またお花の開花がすすむiroherb
朝は山から、鶯の鳴き声が聞こえ
庭を歩けば
毎日成長を感じれる春の風景は、見ていて飽きないですね。
春はあたらしいことがはじまる季節
環境や人との新たな出会いに、この時期は胸が弾みます♪
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iroherbも2周年を迎える2018年
オープン前から考えていた想い その一つがこの春カタチになろうとしています
iroherbのコンセプトは『医・食・住・遊・創』をキーワードにくらしを豊かにすること…
その中の『食』
食べることは生きること
おいしいものを食べると
思わず笑顔がこぼれ 幸せな気持ちにしてくれます
食べることは身体をつくること
毎日のくらしの中の食の時間
目や鼻で感じる楽しみ
食べることへの楽しみ
誰かとその時間を共感する楽しみがあります
身体も心も喜んでくれるものを口にすると、 暮らしはより豊かになりますよね(^^)
由宇町は山や海に恵まれた自然豊かな環境です。
栄養がたっぷり詰まった農作物や海産物もよくとれます。
そんな由宇町の自然の恵みを存分に味わえる
安心でおいしいくて元気になれる食材を取り入れながら
もっと手軽に
そして身近に食の楽しさを感じて喜んでいただけるものってなんだろう?と考えていた『食』への想い
その想いがこの5月上旬にお店としてOPENします!!
詳細はまた少しずつ、更新していきますね。
こんにちわ。
先週末から、また風が冷たくなり
今日は春一番の時のような風の強さですね。
そんな中ですが、庭を歩けば春を感じるシーンがちらほら。
これから新録あふれるiroherbが楽しみです。
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春に向けて
shopの中も、新商品が続々と入荷しております。
今日ご紹介するのは、ルイスポールセンの照明たち
1874年デンマーク生まれのルイスポールセン
北欧照明としては、欠かせないブランドのひとつ。
中でも、ポール・ヘニングセンと共同して作成した
PHランプは有名ですね。
グレア(眩しさ)を感じさせないように考えられたデザイン
無駄のない美しくもシンプルなシルエット
あかりを通して
人々と空間に影響を与え
魅力的な雰囲気をつくりだすということを目的に
〝光をかたちづくるデザイン〟というヘニングセンの考え方をベースに
名だたるデザイナーと共に照明をつくり続けています。
やさしい光は心を落ち着かせてくれ
インテリア・空間にメリハリを与えてくれます。
そしてそれだけではなく、あかりは身体と心にも作用します。
太陽をよく浴びた日は、深い睡眠がとれるように
大人になるにつれ、室内ですごす時間がふえる現代
特に北欧では、冬の日照時間が短く
室内でとりいれる照明はいわゆる、家の中の太陽のようなものです。
その為、北欧暮らしでは多灯吊りが一般的。
日本では部屋全体を明るくするという考え方が普通ですが
北欧では人がいる場所にあかりをつけるという考え方です。
暗い場所があるおかげで
あかりのよさは際立ち
そして光が集まる場所には、自然と人があつまる。
人が集まれば会話が生まれ、そこには笑顔があふれる。人と人とのふれあいの場所。
日本でも
ヒュッゲ(Hygge)という単語を昨年からよく聞きますが
こういったライフスタイルからも感じることができますね。
※ヒュッゲ➡デンマーク語で「人と人とのふれあいから生まれる、温かな居心地のよい雰囲気」という意味
照明のよさは
昼間よりも、今日みたいな曇りや雨の日
夜により魅力を感じることができます。
照明をお探しの際は、是非夕方頃がおすすめですよ(^^)/
キッチンに立つときの“エプロンを着ける”所作ってとっても美しいですね。
エプロンを着けた母の後ろ姿が大好きでいつも見ていた気がします。
毎日家事をする時に身に着けるエプロンは、着け心地や素材感、邪魔にならないヒモの長さや位置も重要です。
また、ジャブジャブ洗っても長~く使える生地だったり、テンション上がるデザインというのも大切なポイントです。
そんな希望にぴったりでSHOPでもいつも人気のエプロンに、春の新しい色が入荷しました。
100%ピュアリネンで軽やか、良質な麻の原産国であるリトアニアで丁寧に作られています。
ウォッシュ加工されているので柔らかでとっても肌ざわりがよく、着け始めからすぐに馴染んでくれたり
アイロンがけもいらず、リネンは乾きが早いので衛生的です。
ポップな柄もいいけど、上質でリネンの素材感がかっこいいで大人のためのエプロンです。
ヒモがアクセントになってて、色も絶妙なので着けると気持ちがキュンとします。
丈が長いので男性用としても使えますよ。
何気ない姿を凛と見せ、家事の時間を心地よく、楽しくしてくれそうです。
iroherb
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3月21日(水) 祝日のため通常営業いたします。
翌 22日(木) 振り替えの為iroherb全館休館