
こんにちわ
今日から10月のはじまりですが、風は時々つよかったですが
秋らしいスタートでしたね。
気温的にも、ホットドリンクを飲むのが
ちょうどいい季節になりました。
そんな本日は『国際コーヒーの日』です。
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国際コーヒーの日は
飲料としてコーヒーの普及を促進し、祝典を行う記念日であり、世界中でイベントが行われている。
国際コーヒー機関が承認して以降の最初の公式の記念日は2015年10月1日であり、ミラノでイベントが行われた。
この日はフェアトレードコーヒーを普及促進し、コーヒー農家の苦境について知識を高める日でもある。
【Wikipedia参照】
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全国、世界でも今日はコーヒーを楽しむ・知ってもらう日として
イベントを開催しています。
iroherb cafeでも現在は2種類の豆を使用して、お客様に提供しています。
◆アイスコーヒー
インドネシア「リントン地区オナンガンジャン地域」でとれた豆を使用
特徴は
ハーブのようなワイルドなフレイバーとスパイシーな苦みと
蜂蜜のような甘さとほのかに感じるオレンジのような酸味が特徴で爽やかな印象の味わい。(中深煎り)
◆ホットコーヒー
Obscuraの深煎りのオリジナルブレンドを使用
・グァテマラ ブエナビスタ農園 中深煎り/コロンビア ビビアナ・メナ農園 中深煎り 使用
特徴は
チョコレートのようなコクと苦みを特徴。
ストレートでも飲みやすく、三時の休憩などゆっくりしたい時にお勧めです。
さて本題に戻り、説明にもありましたが
今日はコーヒー農家の苦境について知識を高める日でもあります。
コーヒー農家の苦境とは?
こんな文章があったので、そのままお伝えいたします。
【Poverty and misery for coffe growers, massive profits for big companies】
コーヒー生産者には貧困と苦痛、大企業には大収益
世界中の、2500万の農場経営者とその家族の生活が破壊の危機にあります。
わたしたちが1杯3ドルのカプチーノを買ったとき
カップの中のコーヒーの生産者が得るのはたった3セントです。
それは、コーヒーの値段がこの30年で急落してしまったためです。
現在、発展途上国のコーヒー農場は、コーヒー豆を生産にかかるよりも安い値段で大企業に売っています。
その4つの企業(資料では実名を挙げています)は、このコーヒーを先進国で売ることで莫大な利益を得ています。
コーヒーの危機は不幸へと進展し始めています。
倒産したコーヒー農場の経営者は、家族に基本的な治療も受けさせることができず
子どもたち、とくに女の子を学校に入れてやることもできません。
コーヒー労働者たちは仕事を奪われ、コーヒー製造者は破産し、地域奉仕活動は断たれてしまいます。
では、この大きなコーヒー企業は、このような不幸に対して何をしているのでしょう?
何もしていないのが現状です。
公的な強い呼びかけに応じて、国際コーヒー協会(ICO)と世界銀行は
2003年5月の国際会議でコーヒー輸入を行っている主な国や地域に対して、この危機の解決法を探るよう促しました。
また、大きなコーヒー企業に対し、コーヒー生産に見合った公正な賃金を農場に支払い
コーヒーの生産に対して安定して買い取る長期的な方策に賛同するよう強く要求しました。
そこで生まれた動きとして、ひとつは「フェアトレード」の動き
国際的な貿易の中で立場の弱い小規模な生産者は、その労働の対価に見合わない価格での取引を強いられ
貧困から抜け出せない状況にいます。
それを変える為、途上国の生産者と継続的に公正な価格で取引を行うことで
生産者が持続的に生産を行い、生活の向上ができるよう支援する取引の方法です。
そして、他にも「スペシャルティコーヒー」の誕生ですね。
1978年、米国Kunutsen Coffeeの代表Erna Kunutsen女史が
フランスのコーヒー国際議会において、その存在を最初に提唱したといわれています。
今日のスペシャルティコーヒーには規定があります。
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消費者(コーヒーを飲む人)の手に持つカップの中のコーヒーの液体の風味が素晴らしい美味しさであり
消費者が美味しいと評価して満足するコーヒーであること。
風味の素晴らしいコーヒーの美味しさとは、際立つ印象的な風味特性があり
爽やかな明るい酸味特性があり、持続するコーヒー感が甘さの感覚で消えていくこと。
カップの中の風味が素晴らしい美味しさであるためには、コーヒーの豆(種子)から
カップまでの総ての段階において一貫した体制・工程・品質管理が徹底していることが必須である。
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スペシャルティコーヒーを名乗るには、生産者にも規定があります。
具体的には、生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別そして品質管理が適正になされ
欠点豆の混入が極めて少ない生豆であること。
安心、安全、そして本当の美味しさと魅力を伝えてくれるのが
スペシャルティコーヒーの魅力かなと思います。
日本でも、スペシャルティコーヒーの専門店は増えてきました。
それはお店にとっても
ブレンドや煎り方によって味わいが変わるので、個性やこだわりを出しやすくなりますし
選ぶ人も選択肢が広がります。
そして、農園から仕入れる需要が増えたことは生産者への支援にもつながりますし
私たち消費者が、生産者のことを知るきっかけが増えたともいえます。
コーヒーを飲む感覚と、過ごす時間は人それぞれですが
今度カフェに行かれた時は
ぜひ、どこの豆を使用しているのかな?とか
どんな人たちがつくっているのかな?とか
コーヒー豆をつくる人々にも、少しでも興味をもって頂ければ嬉しいです。
こんばんわ
今日は“十五夜”ですね。
本来なら今日はきれいな月を見れていたところですが
あいにくの雨?
恵みの雨の為、月は見れなさそうですね。
月見ヨガが開催できなかったことが残念でしたが
イロハーブで開催していた十五夜のイベントも本日で終了です。
※フォトコンのみ、30日まで開催中
イベントは終わりましたが
今回のテーマは「だれかと愉しむ十五夜」というテーマでした。
十五夜の月見が盛んになったのは平安時代頃からだったといわれますが
最初の頃は、主に貴族達が月を見ながら酒を酌み交わし
詩歌や管楽を楽しむ。
月をそのままみるのではなく、水面や盃にうつった月を愛でていたようです。
その後、貴族たちが楽しむ文化は庶民にも広がりましたが
形を変え
月の満ち欠けを作物の収穫にあわせた”収穫祭”や
稲が育ち、まもなく収穫ができるということで”初穂祭”
農作物の収穫を祝う・感謝するお祭りへと変化していったと言われています。
『収穫の秋』
『食欲の秋』
という言葉が今もありますが、秋は現代でも農作物の収穫時期。
今年は特に世界的にも天災に見舞われ、普段の生活ができるありがたさを感じる年となりました。
その中でも、大事な『食』
改めて、おいしい農作物ができて食べれることに感謝をしなければいけないなと感じます。
この秋はぜひ
月を愛でるだけでなく
農作物のこと、つくられる場所のこと、それをつくる人がいて
それをおいしく料理する人がいて、それを食べれるということ。
だれかと一緒においしさや価値観を分かち合い、愉しさを共有できること
“だれか”がいつも自分のまわりにはいて
そんな”だれか”に気づき
感謝をする秋になったら嬉しいです。
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ちなみに
暦において本日が十五夜ですが、月のサイクルでは明日25日が満月です。
次の満月は、10月25日(火)の予定。
明日の天気は晴/曇なので
今日よりはきっと月が見える確率が高いかな?と思います。
明日の夜は、ぜひ月を愉しんでみてくださいね。
夕方外に出ると、空の色、吸い込む空気から「秋だな~」と感じます。
エアコンをOFFにできる一年の中でもとても過ごしやすい季節です。
“秋の夜長”と言いますが、長くなる夜を心地よく過ごすために
少しだけ夜の灯りについてお話します。
蛍光灯の煌々とした明るさではなく、落ち着いた灯りの中で過ごす時間は
同じ時間でもとても豊かな時間に変わります。
また、ダイニングテーブルにペンダントを吊るすと
テーブル面はしっかりと明るくなります。
それでいて、白熱色でしっかりと照らされたダイニングテーブルは
ごはんがより一層輝いて美味しそうに見えます。
また、最近では間接照明や多灯使いのお部屋も増えてきました。
お部屋に奥行きが出て広く感じる効果や立体的に見せることができます。
iroherb shopでも照明器具の付け替えについてのご質問やどんな器具を選んでいいのか分からない
というようなご質問をよくお受けします。
灯りは奥深いと言いますが、皆さまに灯りについて分かりやすく
身近に感じていただきたいと思い今週末
「家とあかりのトークライブ」を開催いたします。
設計士と証明士によるトークディスカッションで
実際の建物を使いながら灯りで変わるお部屋のコーディネートを
ご体感いただけるようになっています。
日時 : 9月23日(日)18:00~19:30
場所 : iroherbゲストルーム・モデルハウス
問合せ: 0827-63-1681
気になる方はぜひお問合せくださいませ。
毎日ご自宅で豊かな時間を過ごしてみませんか。
iroherb
こんにちわ
今週は雨の日が多くなりそうですね。
朝晩の寒さが気になるこの頃、皆さま体調にはお気をつけくださいね。
さて、今月9月24日(月)は十五夜
今年で2回目の開催となる十五夜のイベントですが
本日9月8日より
『だれかと愉しむ十五夜』をテーマに
十五夜の当日までイベントを開催致します‼︎
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【コンセプト】
日本の風物詩である”十五夜”
この日は昔から人々にとっては特別で
月の美しさだけでなく、満月の満ち欠けとともに成長することから
農作物の収穫に感謝をこめて仲間と集まり、呑みかわす文化がありました。
それが後に、収穫祭として人々に親しまれたといいます。
iroherbでは、 大切な人とのつながりを愉しむ文化を
さまざまなモノ・コトを通じて
ご提案していきます。
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期間中
各ショップでは期間限定のスイーツやパンの販売や、ススキのプレゼント
人をまねくしつらえをテーマにした食器やお土産の販売
予約制の月見ヨガや、家とあかりのトークライブなど開催予定。
秋の夜長を楽しんでいただける
十五夜がくるのが待ち遠しくなるようなイベントをご用意しております。
※店舗によって開催日が異なります
詳細はまた随時更新していきますので
楽しみにしていてくださいね(^^)/
iroherb shopでは9月1日(土)から“トライバルラグ展”を開催しています。
週末には沢山の方にお越しいただきありがとうございました。
“トライバルラグ”とは部族の絨毯という意味で
かつて家畜とともに移動して暮らす遊牧民が、
自分たちの生活用具として使っていたものがトライバルラグの原点です。
羊の食料である草を求めて、定期的に移動する彼らは、
家具やテーブルを持たず、自分たちで織ったラグやキリムを
収納袋や敷物として使い生活をしていたそうです。
はっきりしたデザインが特徴でどれもかっこよく
鮮やかで個性的な印象を持つ方が多いのではないでしょうか?
乾燥地帯で、花もほとんど咲かない殺風景な場所で暮らしていた遊牧民が、
気持ちを明るくし豊かな生活を送るために、
鮮やかな色やデザインを使ったと言われています。
デザインの中で花や植物が多く織り込まれているのもその為です。
“トライバルラグ”の魅力のひとつに「世界に1枚しかないモノ」が挙げられます。
同じ人が何日後かに織ったとしても同じにはなりません。
あまりにも個人的な作業の側面が強く、再現が難しいのです。
また、年が経つ事による風合いや味わいは、人工的には表現できない素晴らしい魅力のうちの一つです。
重ね敷きやタペストリーなどのバリエーションを楽しめ、
2枚を重ねて敷くなど、自分らしいインテリアが演出できます。
本日、追加で“トライバルラグ”と“キリム”が届きました。
愛着をもって長く使えば使うほど、あなたに合わせてラグが変化ししていきます。
このイベントは、今月17日(月)まで開催しています。
お気に入りの1枚を見つけに来てくださいね。
iroherb
こんにちわ
8月も、残すところあと4日ですね。
暑い夏となりましたが、皆さま楽しまれましたか?
iroherbでは
今年も夏の恒例イベントとして「大人の自由な夏時間」と「天体観測」が行われました。
今日はその報告をしたいと思います。
◆「大人の自由な夏時間」
朝8時半~9時半まで行われる朝ヨガは、夏の期間計4回行われます。
8月は2回開催されましたが、どちらも天候に恵まれました。
ヨガは、大人の習い事ランキングで一番人気とこの間TVでも見ましたが
年齢性別問わず人気で、その楽しみ方も多様です。
例えば、ある人にとっては「美容」の手段、また別の人からすれば「ダイエット」という人もいます。
そしてストレスを感じることが多い人にとっては、「心のバランス」を整える方法としてなど。
ヨガをすることにより
心身のバランスが整う→自分を客観視できるようになる→ストレス低減
というサイクルがうまれ
心にゆとりができることにより、他人へ気遣いなどが育まれます。
そういう面から、コミュニュケーション力がアップしたという方もいらっしゃいますし
自分自身の人生そのものをよりよく感じ、送ることができるといわれています。
そんなことを考えると
朝からヨガをする時間
心も身体もリラックス・対話する時間をとることは、1日が充実しますね♪
朝ヨガのお楽しみは
終わった後に飲む、カフェオリジナルスムージーです‼‼
身体を動かした後にのむフレッシュな果物を使ったスムージーと
吉福先生手書きのイラスト付きカップは
嬉しくなりますね(^^)
9月8日の最終日も、晴れに恵まれますように☀
◆天体観測会
8月13日(月)に行われた天体観測会
この日は一番流星群を楽しめる極大にあたり
過去3回開催した中で、1番美しい星空と惑星を見ることができました。
今回もたくさんのお子様のご参加もあり、賑わう夜の観測会。
はじめの1時間は、星について学ぶ講習会があり
その後、外にでて星空を眺めました。
肉眼でも北斗七星や流れ星も見れたり
望遠鏡では、より細かく木星や火星、土星も見ることができました。
大人の方もお子様も関係なく、皆で星空を鑑賞した夜。
また来年はどんな星空が見れるか楽しみですね。
どちらのイベントも
ご参加くださった皆様、ありがとうございました\(^^)/
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<お知らせ>
秋の足音も近づいてきた!ということで
iroherb shopでは、遊牧民の生活の道具「トライバルラグ展」がスタートします。
9月1日(土)~9月17日(月)までiroherb shopで開催します。
愛のこもった素晴らしいトライバルラグを、ぜひ見に来てくださいね。
iroherb
こんにちわ
お盆に入り、連日この暑さの中たくさんのお客様のご来店
心よりありがとうございます。
iroherbにも、3世代でのご来店くださるお客様も多いのですが
夏は帰省された家族が集まり、家が賑やかになる季節
お孫さんや夏休みのお子様達を
「どこに連れていこうか?」
が大人たちのこの時期のキーワードではないでしょうか。
遊び盛りのお子様たちに
室内で楽しんでいただける紙シリーズを本日はご紹介致します。
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①白黒動物シリーズ
ハサミも糊も使わないで組み立てられる立体動物カード。
陸、海、空の3シリーズがあり、それぞれ6体ずつ動物が入っています。
マンタ、バク、白フクロウなど、めずらしい種類もいるのが特徴。
ちいさなお子様でも作りやすく、きっと好きな動物も見つかるはず☆
②紙のイス
一枚の紙を、折ってさしこむだけで立体になる紙のイスです。
大きさは実際のイスの1/5サイズ。
もちろん人は座れませんが、日常のさまざまな小物を受けとめる椅子としてお楽しみ頂けます。
無地の紙なので、メッセージやイラストを描いても可愛いですね。
③TOP TO TAIL
中学年~高学年のお子様におすすめなのが、こちら
動物の頭からしっぽまでのフォルムを、紙でリアルに追求したペーパーモデルキットです。
素材は動物の肌や毛並み近い質感の紙を使用。
体の一部が可動するのがポイントで、表情豊かにポーズを変えることができます。
立体感があり、一見紙とは思えないようなクオリティ。
感触、動き、フォルムなど、いろんな角度から見ておたのしみください。
※予めパーツごとにカットされています。
作り終わった後は、きっとどこかに飾りたくなるはず‼‼
shopには、他にもシマウマの取り扱いがあります。
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この夏室内での楽しみ方として、ぜひチェックしてみて下さいね。
shopでは「リネンフェア」を、~19日まで開催。
9月に入れば、「トライバルアート展」が開催予定です。
詳細は、また後日お届け致しますね (^^)/
PS.
最後になりましたが、本日13日はiroherbでは「天体観測会」が開催されます。
たくさんのご応募ありがとうございました‼
夏といえば、ペルセウス座流星群ですが
本日「極大」を迎え、今日はこの夏1番星が見える夜といわれています。
本日ご参加されないお客様も
夜はぜひ、夜空を見上げてみてくださいね☆☆
8月に突入しました。
台風が過ぎて暑さが戻ってまいりました。
暑い夏を乗り切るアイテムとして”リネン”を
取り入れている方も多いのではないでしょうか。
麻の歴史をたどってみると、古代エジプトに遡ります。
当時は衣服や生活に必要な物を作っていました。
その後、時代としてヨーロッパに渡り
機能性が注目されるようになりました。
それから、ホームリネン・キッチンリネンに発展していき
今や暮らしに欠かせないアイテムとなっています。
日本では、縄文時代からあったようです。
しかし、神社・仏閣の神事的なものに使われるだけで、
人々の暮らしに取り入れるのは、まだまだでした。
江戸時代に入ると、一部の着物に活用されるようになりましたが
本格的に使われるようになったのは、
明治時代に入り西洋の志向が強くなってからです。
最近では、麻の持つ風合いが人気を集めて
暮らしに取り入れる方が増えてきました。
麻は風合いだけではなく、機能性が抜群に優れた素材です。
『衛生的』・・・通気性がよく、細菌の発生を防ぐ。
『強い』・・・水に濡れると強度が60%UPする。
『吸水性』・・・水分をよく吸収する。綿のおよそ4倍。
『すぐ乾く』・・・発散性や通気性があり、すぐ乾く。
『使うほどに柔らかく』・・・使い込むほど、柔らかさと光沢感が増します。
清潔に使うことができて、洗濯も簡単、丈夫で長持ち、
使えば使うほど風合いが良くなるので、
“麻は使って育てる”と言われています。
お洋服以外にも
是非暮らしに取り入れていただきたい素材です。
iroharb shopでは8/4(土)~
リネンフェアを開催します。
期間中は、エプロンやクロス
ハンカチやカーテンなど暮らしの道具が入荷します。
是非、リネンの素材感に触れてみてくださいね。
iroherb