山口県岩国市、カフェ・家具・雑貨・ベーカリーのある複合施設 | イロハーブ

こんにちわ。iroherbです。

 

今日は午後から風がつよく、外にいらっしゃる方は大変な1日でしたね。

iroherbも強い風が吹き、木々たちが激しくゆさぶられていました。

明日からお天気は少し回復しそうなので、クリスマスは穏やかな天気になるといいですね。

 

 

 

 

今日はラグのご紹介をしたいと思います。

「ハラパ」と呼ばれるラグは、スペインの南東、ムルシア地方で古くから作られています。

 

 

 

 

こんにちわ　iroherbです。

 

今週は雨や風がつよいのもあり、寒さが身に沁みますね。

今日は広島の方では、雪がふっていたそうです。

気温の変化に体調を崩される方が多いので、お気をつけくださいね。

 

本日はiroherbの年末年始のご案内を致します。

iroherbの最終営業日は27日（火）

年始の営業は3日（火）から。Midoriのみ5日（木）からのスタートとなります。

shopでは数量限定の福袋販売、一部家具・雑貨のSALEが行われますので

是非チェックしてみてくださいね(^▽^)/

 

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営業日

12月17日（土）　 10：00～16：00　　（全館）

　27日（火）　10：00～16：00　　    ※Midori定休日、cafe・shopのみ最終営業

28日～1月2日　iroherb  CLOSE

1月3日　（火）　10：00～17：30　　　 ※Midori定休日、cafe・shopのみ

4日　  （水）　10：00～17：30　　     ※Midori定休日、cafe・shopのみ

5日　  （木）　全館通常営業

 

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こんにちわ  iroherbです。

 

今日からいよいよ師走ですね。

毎年あっという間に過ぎるこの一か月。

今年1年の締めくくりの月でもあり

来年への準備の月でもあります。

 

あたらしいスタートの始まりは

なにかあたらしいものと一緒に

フレッシュな気持ちではじめたいものですよね。

 

そんな12月のshopのイベントは

『つくるカトラリー』

毎日の食事に欠かせないカトラリー。

カトラリーを辞書で調べてみると

“食事の際にうつわから食物をとって口に入れるために手に持って使う器具の総称”

 

日本で暮らしていれば、はし・スプーン・フォークを

使わない日はないかもしれませんね。

何気なく使っていて、なくては困る器具。

 

そんなカトラリーを、自分でつくって見るのはいかがでしょうか。

きっと、自分でつくったものを使って口にいれる

たったそれだけのことですが

ご飯が美味しく感じたり

食べることが

前よりも好きになるのではないでしょうか。

 

今回SHOPには、はし・スプーンのキットが入荷。

キットの中にはベースとなる木のほか

整えながら削る用のサンドペーパーや

仕上げ用のミツロウ、クロスが入っています。

※付属品とは別に、カッターや彫刻刀、ナイフなど

削るものが必要となります。

参考程度ですが

はしは制作時間約4時間くらいで作り終えました。

 

　

 

自分用にも、贈り物にもおすすめな商品です。

年末、家族皆でつくって交換しあっても楽しいですね(^^)

 

 

 

こんにちわ　iroherbです

 

コートを脱いでしまうようなあたたかい日もありますが、

急に冷えこむとだんだんと冬が近づいてくるのを感じますね。

 

寒い日には足元からあたたかく過ごしていただきたいと思い、iroherb shopではイランの敷物“ギャベ展”をしております。

ご講評に付き13日までの予定を20日まで延長して開催しています。

 

使いごこちなど、よくお問合せいただいてるので、

今日は改めてギャベについてご案内したいと思います。

 

 

たくさんの人に愛されているギャベですがその魅力のひとつに居心地の良さがあります。

 

もともとギャベは遊牧民たちが遊牧先での床代わりとして使ってきた敷物で、

地面に直接敷いても快適に過ごせるよう、毛足を長くしっかりと織られています。

もしも薄手の敷物だったら地面の石などで座り心地が良くないですものね。

 

ただ、毛足が長いとすぐに毛が寝てしまいヘタってしまいそうな気がしますよね？

ところが山岳地帯の厳しい環境で育ったイランの羊たちの羊毛は起毛性が高く長い間使っても底つき感がでないのです。

 

また、遊牧民たちの大切な暮らしの道具として使い続けられているギャベですが、日本の暮らしにもとても相性がよいのです。

 

今回玄関マットを購入したスタッフはお家にかえり靴を脱ぐと、“フワッ”とした何とも言えない優しい心地でギャベがお迎えしてくれているそうです。とてもおすすめです!!

 

 

 

リビングでは思わずゴロゴロしてしまいたい衝動にかられてしまう心地よさ。

日本では床に座ることも多いので優しい座り心地のギャッベは人の集まるリビングに敷きたいラグですね。

居心地の良い場所に人は集まるものです。

 

ギャベはウール100％で織られていて、その素材であるウールは表面温度を20度前後に保つことと吸湿性が高いという性質を持っていることから1年を通して快適に使えます。冬のイメージがあるギャベですが、夏にもとても効果を発揮します。

 

 

居心地がよくて、丈夫で1年中快適にお使いいただけることがギャッベが永く愛される理由なのです。

 

魅力は語り付きませんが、新しい柄のギャベも再入荷しています。

みなさまも心地よさに触れていただきお気に入りの1枚を見つけにiroherb shopへお立ち寄りくださいませ。

 

 

 

 

iroherb

 

 

こんにちわ　iroherb shopです。

 

だんだん寒くなるとお家ごもりの支度をしたくなりますが、

今日はお家で過ごすのにピッタリなNEWアイテム”ハンモック”をご紹介します。
もともとハンモックは南米生まれのスリーピンググッツです。

暑い日には揺られることで空気の流れができたり、肌寒いときは包まれることで風を防ぎ

ゆらゆらと心地よい揺れを感じる事ができます。

日本でも昔から多くの方が憧れるハンモックですが

木や柱にくくりつける必要があるので、実際に使われる方はあまり見かけません。
最近ではアウトドアがブームだったり、自立式のハンモックも登場し

近年人気が高まっています。

 

 

今回SHOPに新しく仲間入りしたハンモックは自立式のタイプ。

インテリア性も高いのでお部屋に置いても違和感のないデザインです。

リビングに置くとゆらゆらと心地よい揺れを感じながらくつろげますよ。

こちらは座る事もできるし、足まですっぽりと包むこともできます。

 

※長身のiroherb cafeシェフでもゆったりくつろげます。
　　

 
是非ハンモックの”ゆらぎ”を体感してみてください。

 

 

 

 

こんにちわ　iroherb shopです。

 

すっかり秋らしい気温になりましたね。

iroherbの紅葉も少しずつ色づきはじめました。

朝晩の気温差は

人にとっては体調を崩したりしがちですが

植物たちはどんどん秋の表情に染まっていきますね。

　

 

iroherb shopでは

15日より『ギャベ展』がスタートしました。

現在約200枚のギャベたちが入荷しており

shopと打ち合わせ室で展開をしております。

　

椅子の上に置ける40×40cm～リビングにひける大きいサイズまで。

すべて１点ものとなりますので

気になる方は是非お早めにご来店ください☆

 

 

前回はギャベの簡単な説明を少しお話ししましたが

今日は素材の特徴についてお話ししたいと思います。

 

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①100％ウール

高地で育ったヒツジの毛を使用。油分をたっぷり含んでいますので

防汚性・ 撥水性が抜群に優れています。➡お手入れしやすい

 

➁夏はすずしく、冬はあたたかい

調湿・調温効果にすぐれています。夏はひんやり、冬は熱をのがしにくくなっています。

通気性もいいので、床暖房にも使用可能。一年中お楽しみ頂けます。

 

③耐久性抜群

本来は土足の絨毯として使われるギャベ

手で紡ぎ、撚った糸でさらに手織りされ、膨大な時間と手間をかけて作るので

かなりの耐久性を持っております。使うたびに、柔らかくなっていきます。

一世代で使い終わることなく、親から子、孫の代まで受け継ぐことができます。

 

④嫁入り道具

カシュガイ族は、嫁ぐ際には自分の家のギャベを持っていくという

伝統が今も続いています。これからの未来、自身の幸せをギャベに込めて

織っていたことが由来とされています。

 

主なモチーフの絵柄が下記になりますが、ひとつずつに意味があります。

意味を知りながら見ると、また探すのが楽しくなりますね。

プレゼントにもおすすめです。

 

説明長くなりましたが

ギャベ展は１１月１３日（日）まで行っております。

すべて１点ものとなりますので、気になる方はお早めに☆

たくさんのお客様のご来店、心よりお待ちしております(^^)

 

こんにちわ　iroherb です。

 

先々週につづき、明日も台風がきますね。

天気予報をみていると

山口県には、５日昼すぎに最も接近する見込みで

朝から雨とつよい暴風が予測されています。

皆さま、くれぐれもお怪我のないようお気をつけください。

 

さて、今日は先週告知しておりました

shopの月市のご案内です。

今月の月市は、これから旬になる『牡蠣のオイル漬け』をご紹介しています。

今回ご紹介している商品は

広島県安芸津にありますマルイチ商店さんのブランド

『OYSTER KITCHEN』です。

港町のオイスターバーで提供されるような牡蠣のお料理の数々を、
お家で気取らず、気軽に味わって頂きたい。

「今夜はお家でオイスターバー」
そんな思いをカタチにしたブランドです。

牡蠣にもこだわり

清浄海域（海から引き上げて、そのまま生食用で出荷できる海域）
で育った牡蠣を使用。瀬戸内海から引き上げた海水による洗浄、
そして手作業による選別を行って選ばれたものを使用しています。

 

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今日で４日目となりますが

よくお問い合わせをいただくのは、食べ方について。

簡単にご紹介いたしますね。

 

①オイル漬けの味を、まずはそのままでお召し上がり下さい。

オイルに漬けることで、養分が素材に染み込み、素材から余分な水分が抜けだします。

時間とともに美味しさ、コクや旨みが増してきます。ですので、最初は是非

より美味しくなった牡蠣の味をそのままお楽しみください。お酒のおつまみにもオススメ◎

（牡蠣はあらかじめ熱を加えたものオイル漬けにしています。ご安心ください。）

 

➁料理のアレンジに♪

食材の旨みが増し、食材そのものの味を完成させるオイル漬け。

どんな料理と合わせても、しっくりくるお料理が作れます。

パスタやリゾット、グラタンなどオススメ。白米にもあいます。

また素材の旨みが滲み出たオイルは、パンに付けて食べても良し！

ドレッシングや炒め物の油として、フル活用することもできます。

 

 

長くなりましたが

shopにお越しの際は、是非注目してみてくださいね☆

またオイル漬けは、ご自宅でも簡単に作ることができます。

キノコや魚介類がおすすめです(^▽^)

今回をきっかけに是非、お家でもオイル漬けに挑戦なんて

いかがですか？？